風評被害はなぜ起きるのか?

6月 14th, 2011

震災の後では、特に原発による風評被害が多く、報道の仕方を問題視する動きもあります。
多くのものでは、消費者が自分で直接確認できる術もないので、ニュースなどで情報を与えられて初めて認識できるわけですが、その頼りにしているニュースなどで誤報とはいえなくとも、誤解を与えかねない言い回しや表現を使うことにより、消費者は過剰に反応します。
また、ニュースを見ていただけではさほど反応しなかったとしても、その後のテレビ番組やネットなどによる書き込みで過剰に反応している意見を見聞きし、自分の見方が甘かったのだろうかと不安が高まり、だんだんと周りの反応に同調していくようになる人も多くいるでしょう。
特にネットなどでは根拠のない無責任な意見の書き込みも数多くありますが、残念ながらそうしたものに引きずられるということは、それだけ消費者は不安を感じていると考えられます。
その不安感は結局、正しい情報が得られないために起こります。
不確かな情報が行き交えば、自己防衛の手段として、余計に慎重な行動を取るようになるのが普通の反応です。
つまり、風評被害は正しい情報を伝えないことによって起きるというように結論付けられるわけです。

ネット風評被害を正しく防ぎましょう!

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